過去ログ


分析ツール使用言語Sample
クラスター分析と主成分分析SASmove_1
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Excel推測統計Excelmove
マクロ計量経済モデルSASmove
同時方程式による歴史的シミュレーションと乗数分析
マクロ計量経済モデルSASmove(課題の出力例)
ARIMAモデルSASmove
経済時系列分析による予測(サンプルはWORD)
産業連関分析DecimalBASICmove
産業連関分析による経済効果DecimalBASICmove
システムダイナミックスSTELLAmove(PPT)
AHP(階層構造分析)DecimalBASICmove_1
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マルコフ連鎖による予測DecimalBASICmove
DEMATEL法による構造解析DecimalBASICmove_1
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PowerPointによるプレゼンテーション無しmove
Win3.1の時代
JSTATとXLISPを使用した統計処理FSF(JSTAT+XLISP-STAT)move
Win3.1の時代
EXCELによる要因分解EXCELmove
Win3.1の時代

過去にやってきた経済分析toolと使用言語(SCRIPT)などのリストですが、データマイニングや応用一般均衡モデルといった流行ものはまだやってないです。
理由は学生の皆さんが(例えば卒業や進学後)自由に分析するとしたら、どのような処理系が想定されるか、今ひとつぴんとこなかったからですが、今後は「R」が普及するような予感がします。とはいえXLISPがでたとき、「これが流行る!」と断言して、大はずれした経緯がありますので、何ともいえませんが。
ただXLISPはやはりLISP、ちょっと取っつきにくかったかもしれません。しかしRはSのクローンと言われるだけあってなかなかのものです。
何より、空間統計学やGISの機能が充実しており、応用一般均衡分析や共分散構造分析からニューラルネット、複雑系といった最新の分野も押さえられています。
なのでこれからはRの時代か、と思えてしかたない。 RWiki_JP ← とりあえず見るべし
シラバス
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